1. 井上 浩輔(京都大学)
    機械学習により個人の治療効果を予測し、医療・公衆衛生の介入に利用する新たなアプローチを提唱。次世代の個別化医療の地平を切り開く。 MIT Technology Review Japan13カ月前

  2. 野入 亮人(理化学研究所)
    半導体量子ビットの基本性能を向上させ、集積化を実現する基盤技術を開発。半導体量子コンピューターの実現可能性を飛躍的に高めた。 MIT Technology Review Japan13カ月前

  3. 久津見 ゆうか(サントリーホールディングス)
    スマホのマイクで腸音を認識・解析するアプリを開発。デジタルヘルスの新たな地平を開く。 MIT Technology Review Japan13カ月前

  4. 森田 直人(東京大学)
    ドローンと人工衛星のいいとこ取り。長時間滞空可能な無人航空機を開発し、成層圏へのアクセスを劇的に容易にする。 MIT Technology Review Japan13カ月前

  5. 阿部 博弥(東北大学/AZUL Energy)
    生物が持つ優れた構造からヒントを得て、安価で高性能な燃料電池触媒を開発。 MIT Technology Review Japan13カ月前

  6. 山本 憲二郎(Aster(アスター)/東京大学)
    塗るだけで建物の耐震性を高める塗料を開発。地震による犠牲者減少に貢献。 MIT Technology Review Japan13カ月前

  7. 中安 祐太(東北大学/里山エンジニアリング/百(もも))
    真に「持続可能な」社会作りに向けた生活を自身でも実践する研究者。 MIT Technology Review Japan13カ月前

  8. 齋藤 諒(MIT・ハーバード大学ブロード研究所)
    CRISPR-Cas9の課題を克服。遺伝子編集による治療の可能性を広げる気鋭の研究者。 MIT Technology Review Japan13カ月前

  9. 遠藤 礼子(京都大学)
    下水から新型コロナウイルス感染症等の流行状況を把握する「下水サーベイランス」の社会実装を推進。 MIT Technology Review Japan13カ月前

  10. 森山 美優(イェール大学)
    ウイルス変異に強い「ユニバーサルインフルエンザワクチン」の実用化を目指す感染免疫研究者。 MIT Technology Review Japan13カ月前