1. グーグルが怒涛の新機能、個人情報と「圧倒的利便性」引き換え
    グーグルは、ユーザーにとって利便性の高い新機能を数多く発表した。ただし、どの機能もグーグルが個人情報を集めるための手段だということを念頭に置く必要がある。 Rachel Metz7年前

  2. 米軍基地の位置漏えい騒動が残した、たった1つの教訓
    個人のフィットネス活動を記録・共有するソーシャル・アプリ「ストラバ(Strava)」で公開されている情報から、米軍基地に関する情報が漏えいする事故が起こった。こうしたアプリは、初期設定では個人の情報を過度に公開してしまうおそれがあるので、どの情報を公開するかユーザーはよく考える必要がある。 Rachel Metz7年前

  3. バイドゥが目指す検索の次のビジネスは自律自動車向け地図
    自律自動車が安全に運転するために必要な高精度地図の提供は長期的には、検索エンジン事業よりも「ずっと大きなビジネス」になるとバイドゥのチ・リュー最高執行責任者(COO)が語った。同社がオープンソースで提供している自律運転ソフト「Apollo」はそのためのデータを収集するのに役立つだろうとしている。 Rachel Metz7年前

  4. 自動運転自動車の市場では新参企業であるバイドゥが、自動運転ソフトを無償公開したり、多数の企業と提携したりすることで、先行企業に迫る勢いで技術開発を進めている。年末までにはロザンゼルスで障がい者向けの自律自動車の走行試験も実施する予定だ。 Rachel Metz7年前

  5. AR・VRの未来を体験
    ゲーマーでなくても試したい
    スマホアプリベスト6
    スマホの高機能化にともなって、モバイルARアプリとVRアプリはどれほど進化しているのだろうか。「役立つ」よりも、最新技術を体感できる6つのアプリを紹介する。 Rachel Metz7年前

  6. 2017年に買ってあげたいガジェットをMITテクノロジーレビューがセレクトしてみた。 MIT Technology Review Editors7年前

  7. グーグルが発表した新製品は、ユビキタス・コンピューティングが現実味を帯びてきたことを感じさせるものだ。だが、必ずしもいい面だけでなく、恐ろしさを覚える面もある。 Rachel Metz7年前

  8. アイフォーン誕生から10年
    ワンモアシングでも
    発表されなかったこと
    おなじみの「One more thing」のフレーズとともに発表された新型アイフォーン「アイフォーンX(iPhone X)」には、顔認識やワイヤレス充電など、これまでのアップル製品にはないテクノロジーが搭載されている。だが、10年を迎えたアイフォーンの発表としては物足りない。 Rachel Metz7年前

  9. 音声認識で絵本を進化 「音の拡張現実」がやってきた
    音声認識を活用することで、本の世界とデジタルの世界を融合させる、音の拡張現実とも言えるアプリが登場。子どもたちがわくわくしながら本を読むようになるかもしれない。 Rachel Metz7年前

  10. 「Androidの父」の高級スマホはどこがエッセンシャルなのか?
    699ドルのスマホはゴージャスで一通りの機能を備える。しかし、同じような機能を持つスマホはもっと安く買えるし、それを超えるものもすぐに出てくるだろう。 Rachel Metz7年前

  11. ポケモンGOのズレをなくせ!ARアプリの精度アップに新技術
    現在の拡張現実(AR)アプリで、現実世界に重ね合わせて表示されるバーチャル・イメージにはどこか不自然さが付きまとう。その原因の一つに、混雑した街中では特に、ユーザーの位置を正確に検出できないことがある。 Rachel Metz7年前

  12. Pokémon Goが米国で大人気
    ARで任天堂のビジネスも拡張
    この夏の新作ゲーム『Pokémon Go』は簡単で楽しく、拡張現実型ゲームがメジャーになるきっかけにもなるだろう。 Rachel Metz9年前

  13. 絵文字を人工知能で推薦
    人気サービスを支えるDango
    今の気持ちを完璧に表す絵文字をAndroidでは人工知能が予測してくれる。 Rachel Metz9年前