KADOKAWA Technology Review
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sarah.ward 5 Stories
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  1. 宇宙
    畳んで打ち上げ、軌道上で自動組み立て 新発想の「宇宙の家」
    宇宙に滞在できる人数は現在のところごく限られている。磁力を利用したタイルが、宇宙居住空間を増やすのに立つかもしれない。 Sarah Ward51日前
  2. コンピューティング
    小規模は作らない サイクオンタム、100万量子ビット施設建設へ
    サイクオンタムは今後10年以内に、シカゴに最大100万キュービットの光量子コンピューターを構築する計画を発表した。超伝導方式よりもコストが低くなり、スケールアップも容易になるという。 Sarah Ward66日前
  3. 宇宙
    「ファルコン9」不具合、
    スペースX頼みの危うさ露呈
    今後のゆくえは?
    スペースXの主力ロケット「ファルコン9」が、エンジンの不具合によって運用停止となった。現在の打ち上げの大半を担い、これまでほとんどトラブルがなかっただけに、衝撃が広がっている。 Sarah Ward74日前
  4. カルチャー
    アパレルのリサイクルで新技術、ポリエステルを15分で分解
    混合繊維でできた衣類を事前に仕分けすることなく、ポリエステルだけ分解して再利用可能にする技術が開発された。大量の衣服がリサイクルされずに廃棄されている問題を解決する重要な一歩となる可能性がある。 Sarah Ward85日前
  5. 生物工学/医療
    「考えるだけで動かせる」MIT開発のバイオニック義肢
    MITの研究チームは、神経インターフェイスを装備し、装着者の思考によって動きを制御できる義肢を開発した。この義肢を装着した被験者は、通常の義肢を装着した場合よりも速く歩いたり、障害物をより機敏にかわしたりできるようになった。 Sarah Ward3カ月前
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