KADOKAWA Technology Review
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【12/17開催・参加無料】AI、気候テック…次の「社会実装」はどうなる? 未来の潮流を掴むIU35サミット
dan.garisto 1 Stories
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  1. コンピューティング
    2012年にヒッグス粒子が発見されて以来、大型ハドロン衝突型加速器は新しい粒子を観測できていない。こうした状況を打開するために、研究者たちは何をしようとしているのだろうか。 Dan Garisto2年前
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