KADOKAWA Technology Review
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江頭紀子 4 Stories
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  1. 織井理咲:脆弱な人々に力を与えるテクノロジーを設計する研究者
    社会的に弱い立場にある人々が直面する社会的・技術的な困難・不利益を、どうテクノロジーを用いて軽減することができるか。ワシントン大学ポール・G・アレンスクール大学院の研究者、織井理咲が取り組んでいるテーマだ。 Noriko Egashira2年前
  2. 気候変動/エネルギー
    IPCC報告書執筆者に聞く
    気候変動で高まる
    イノベーションの必然性
    人間活動による地球温暖化は「疑う余地がない」。2021年8月、国連の専門家組織は、初めてそう断言した。この報告書のうち、産業分野の取り組みについての執筆を担当したのが、科学者の田中加奈子氏だ。「この10年のイノベーションがカギ」とと話す田中氏に、気候変動の緩和におけるイノベーションの必要性や産業分野の取り組みについて産業界が持つべき視点について尋ねた。 Noriko Egashira2年前
  3. 宇井吉美:AIセンサーで「誰もが介護したくなる」社会を目指す起業家
    「誰もが介護したくなる社会」。「排泄」をにおいで検知するデバイスを開発したアバ(aba)の創業者、宇井吉美が目指すのは、そんな未来だ。 Noriko Egashira3年前
  4. 須賀千鶴氏:求められる「グレート・リセット」の視点
    SDGsが掲げる世界規模の社会課題の解決へ向けて、大きな壁となるのが、課題認識に対するグローバル・ギャップの存在だ。ギャップ解消へ日本にはどのような役割が期待されているのか? テクノロジーの社会実装に伴う課題についての国際議論をリードする、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターの須賀千鶴センター長に話を聞いた。 Noriko Egashira4年前
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