KADOKAWA Technology Review
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マーティン・ティスネ 2 Stories
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  1. 主張:プライバシーは「個人の問題」ではない、集団的保護を
    人々のネット上の活動に関するデータを企業が収集することによって受ける被害は、個人単位では比較的小さくても、集団として見ると大きなものになる可能性がある。個人のデータを保護するだけなく、集団として受ける被害を未然に防ぐすべきだ。 Martin Tisne4年前
  2. 個人が自身のデータを所有し、それをテック企業に貸し出すという「データ所有権」の発想でプライバシーを守ることは難しい。いまこそ基本的な権利としての「データ権」を確立する必要がある。 Martin Tisne6年前
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