KADOKAWA Technology Review
×
エリン・ウィニック[ Erin Winick ] 米国版 准編集者
MITテクノロジーレビューの宇宙担当記者。機械工学のバックグラウンドがあり、宇宙探査を実現するテクノロジー、特に宇宙基盤の製造技術に関心があります。宇宙への新しい入り口となる米国版ニュースレター「ジ・エアロック(The Airlock)」も発行しています。以前はMITテクノロジーレビューで「仕事の未来(The Future of Work)」を担当する准編集者でした。それ以前はフリーランスのサイエンス・ライターとして働き、3Dプリント企業であるSci Chicを起業しました。英エコノミスト誌でのインターン経験もあります。
  1. 2019.09.17 ロケット丸ごと3Dプリント
    異色の宇宙ベンチャー
    レラティビティが見る未来
  2. 2019.08.09 衛星インターネット激戦区
    アラスカが注目される理由
  3. 2019.08.05
  4. 2019.07.25 宇宙新時代の新しい仕事
    「宇宙のお天気お姉さん」
  5. 2019.06.24 3Dプリントで打ち上げ革命
    ロケット・ラボCEOに聞く
  6. 2019.06.11 矮小銀河のブラックホール、予想よりもずっと軽いことが判明
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る