KADOKAWA Technology Review
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人間とテクノロジー 2020年12月の記事

  1. 2020 has sucked—but there are some small silver linings
    最悪だった2020年に少しばかりの「よかった」を探してみた
    新型コロナウイルス感染症のパンデミックに明け暮れた2020年は、ほとんどの人にとって最悪の年であったことは間違いない。だが、そうした状況の中でも、小さなことではあるが、希望の兆しを見つけることはできる。 by Abby Ohlheiser2020.12.30
  2. コロナ禍の年末年始を楽しく安全に過ごすためのバーチャル帰省ガイド
    米国では感謝祭からクリスマス、年末年始と続くホリデー・シーズンは、家族で楽しく過ごす期間だ。しかし、今年は新型コロナの影響で移動をやめ、自宅で過ごす人が多いだろう。例年とは違うバーチャルなホリデー・シーズンの過ごし方を紹介しよう。日本でも年末年始の過ごし方として参考になるはずだ。 by Abby Ohlheiser2020.12.16
  3. 見知らぬ人を悼む人々——パンデミックで変わる「死」の受け止め方
    新型コロナウイルスのパンデミックは、死者との向き合い方も変えつつある。リモート葬儀に加え、ネット上では見知らぬ死者を追悼する動きも広がっている。 by Tanya Basu2020.12.14
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