KADOKAWA Technology Review
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気候変動/エネルギー 2021年1月の記事

  1. What Musk's $100 million carbon capture prize could mean
    イーロン・マスク、炭素回収技術に1億ドル
    テスラのCEOであるイーロン・マスクは、「最高の二酸化炭素回収技術」を競うコンテストに賞金1億ドルを寄付すると発表した。金額以上に、炭素回収分野に人々の注目を振り向ける効果が期待されそうだ。 by James Temple2021.1.26
  2. 米上院で民主党が主導権、気候変動対策はどう変わるか?
    上院議員選挙で民主党と共和党が拮抗し、政権与党である民主党が主導権を握ることになった。気候変動対策の前進が期待されるが、大きな改革の実行には不十分かもしれない。 by James Temple2021.1.18
  3. 世界の温室効果ガス排出量は2019年にピークを迎えた可能性があり、2020年は気候変動対策に関しては転換点であった。しかし、2020年に起こった出来事と人々の対応を見ると、先行きは暗いように思える。 by James Temple2021.1.6
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