
アマゾンが家庭用ロボットを極秘開発中、年内に試験配備か
アマゾンが家事手伝い用の自律機械を開発しているらしい。移動するアレクサ(Alexa)のようなものだと考えられる。
ブルームバーグ によると、プロジェクトは「ベスタ(Vesta)」と呼ばれ、「家庭用ロボット開発のための野心的な極秘計画」だという。取り組みは同社の子会社である「アマゾン・ラボ(Lab)126」によって進められている。アマゾンエコーを開発したのと同じ研究チームだ。ラボ126は最近、さらに多くのロボット工学技術者を採用しようとしている。
ブルームバーグが伝えるところでは、「家庭用ロボットのプロトタイプは最新のカメラとコンピューター・ビジョン・ソフトウェアを搭載しており、自動運転車さながらに家の中を移動できる」としている。アマゾンは年内に社員の自宅にこのロボットを配備する予定だという。
家庭用ロボットは未来を見据えた製品だが、これまでのところいずれも不成功に終わっている。 このテクノロジーをモノにした企業は、莫大な利益を手にするだろう。アマゾンはすでにスマートホーム分野で優勢である利点を生かして優位に立ちたい考えである。
