最終割チケットの販売は11/26まで。
完全自動運転(自律自動車)の実現へ向けた動きが急速に加速しています。自動車メーカーに加え、大手テクノロジー企業が実用化へ向けた実証実験を重ねており、日本でも2030年に「新車の3割を自動運転に」との政府目標が発表されました。
自動運転車は単なる「運転手のいないクルマ」ではありません。
19世紀後半から20世紀初頭に移動手段が馬車から自動車に移行することで人々の行動や生活、都市の光景が大きく変わったように、自動運転への移行は社会を根本から変革する可能性を持っています。この約100年ぶりの「移動手段の進化」が社会や人々の生活にどのような変化をもたらすのか。
MITテクノロジーレビューがお届けする「Future of Society Conference 2018——自動運転が再設計する都市生活の未来——」では、自動運転を「テクノロジー」「都市生活」「法制度」の観点から多面的に捉え、自動運転が創り出す未来を産業界・アカデミック界のキーパーソンとともに考えます。
https://events.technologyreview.jp/fsc2018/
おもな登壇者とテーマ
※登壇者およびテーマは都合により変更となる場合があります。このほか調整中の登壇者は公式サイトにて、順次発表いたします。
【パネルディスカッション】
自動運転が「再設計」する都市生活の未来
グラフィックデザイナー / 日本デザインセンター代表取締役 /
武蔵野美術大学教授
原研哉 氏
【講演】
Hondaの考える自動運転の現状と今後
本田技術研究所 統合制御開発室 上席研究員(特任)
横山利夫 氏
自動運転の起こす変革とその影響
群馬大学 モビリティ社会実装研究センター 副センター長
小木津武樹 氏
自動運転をめぐる法と責任
明治大学自動運転社会総合研究所 所長
中山幸二 氏
未来の市街地における自動運転を実現するテクノロジーとその課題
金沢大学 新学術創成研究機構 未来社会創造研究コア
自動運転ユニット ユニットリーダー 准教授
菅沼直樹 氏
Designing machines that think like us: building dynamic
cognitive AI
アセントロボティクス 創業者 / チーフ・アーキテクト
フレッド・アルメイダ 氏
世界初の公道サービス実証で見えた自動運転タクシーの課題と展望
ZMP取締役
西村明浩 氏
https://events.technologyreview.jp/fsc2018/
- Future of Society Conference 2018 自動運転が「再設計」する都市生活の未来
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日時 2018年11月30日(金) 13:00〜18:20(12:30 受付開始) 定員 200人 場所 TEPIAホール(東京都港区北青山2-8-44) 料金 12,800円(一般価格)早割価格あり
主催 MITテクノロジーレビュー[日本版] プログラム 特設ページをご確認ください。
注意事項 ・イベント開催時間、各プログラムの開始終了時間、登壇者および講演内容は都合により変更になる場合がございます。・イベントの模様は取材や撮影が行われる場合があり、お客様が写り込む可能性もございますのでご了承ください。・会場内での事故(病気、けが、盗難、紛失など)につきましては、主催者は責任を負いかねます。・当日の模様は、MITテクノロジーレビューおよび、ウェブサイト、デジタルマガジン、SNSなどで掲載される可能性があるほか、MITテクノロジーレビューの広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。・ご記入いただきましたご住所やEメールアドレスなどは、MITテクノロジーレビューからの事務連絡に使わせていただきます。それ以外に、MITテクノロジーレビューおよび当イベントの協賛企業より製品やイべント、展示会、刊行物等の各種ご案内をお送りする場合がございます。・個人情報取り扱いにつきましては、下記ウェブサイトに記載の個人情報保護方針・プライバシーポリシーをご覧ください。
https://www.technologyreview.jp/about/privacy/・キャンセルは開催日10日前の11/20までにPeatixから手続きください。それ以降のキャンセルは返金できかねますのでご了承ください。・お申し込みはPeatixでお願いします。当日現金払いでの入場はできません。・イベント当日は、アプリ上、または印刷したチケットをご持参の上、会場受付にてご提示ください。ご提示いただけない場合、ご入場いただけない可能性がございます。・会場にクロークの用意はありません。
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